フェイスブックを見るだけ・ログインしないで見る方法や閲覧サイトを紹介

2025年2月3日

フェイスブック（Facebook）に登録やログインしないで見るだけの方法や閲覧サイトをご紹介します。

登録しないで見れる投稿・登録しないと見れない投稿についても取り上げているので参考にしてください。

フェイスブックを見るだけは可能？

フェイスブックを登録やログインしないで見る方法はありません。

2023年9月現在、見るだけが可能になっています。

厳密には相手のプロフィール写真や公開範囲の設定によって最新の投稿写真が5〜8枚ほど見れるのですが、途中から強制的にログイン画面が表示され、写真と一緒に投稿されている文章やコメントなどはログインしないと見れなくなったのが現状です。

※公開範囲によっては登録しても見れないものもあります。

上記の箇所だけでも登録しないで見たい方は、後述の解説を参考にしてください。

Social Searcherは海外のサイトですが、登録なしで最も手軽にフェイスブックのユーザーを検索できます。

日本語検索にも対応しており、気になるユーザーの名前を入力して「Search」をタップしていただくとユーザーが一覧で表示されます。

以下のURLの名前の部分にプロフィールを見たいユーザーの名前を入力してブラウザのアドレスバーに貼り付けていただくと、名前が一致したユーザーが一覧で表示されます。

https://ja-jp.facebook.com/public/名前

Googleの検索窓に以下のキーワードを入力して検索していただくと、名前が一致したユーザーが表示されます。

site:facebook.com 名前

ただし、著名な人ほど上位に表示される傾向があり、実際にタップ（クリック）するまでプロフィール写真の確認ができません。

また、フェイスブック外の検索エンジンに表示させない設定にしている場合は、Googleで検索しても見つからないので、フェイスブックのURLを改変して検索する方が確実です。

ここまでの解説の通り、フェイスブックに登録していないと見れる投稿は少なく、URLを改変して検索する方法などは決して手軽とは言えません。

ですので、フェイスブックに登録する必要はありますが、以下の点に注意して誰とも交流しない見る専門のアカウントを用意するのがおすすめです。

フェイスブックには、電話番号を使って友達を検索できる機能が搭載されています。

以下の記事で解説しているように電話番号検索は拒否できるのですが、あえて登録するメリットはありません。

フェイスブックに登録するには、電話番号かメールアドレスのどちらかが必要ですが、電話番号の登録は非推奨ですので、必然的にメールアドレスで登録することになります。

ただし、電話番号検索と同様にメールアドレス検索も搭載されているので、フェイスブック用のメールアドレスを用意しましょう。

フェイスブックは本名登録が原則で、偽名が発覚するとアカウント停止される場合もあるのですが、誰が見ても実在しないような偽名にしない限り、フェイスブック側に発覚してアカウント停止されることはないのでご安心ください。

登録時に入力した生年月日は非公開にすることも可能ですが、誰とも交流しないのであれば本当の生年月日を入力するメリットはありません。

ただし、フェイスブックは13歳以上でないと登録できないので、13歳以上になる生年月日をご入力ください。

今回、ご紹介したフェイスブックのURLを改変して検索する方法やGoogleでフェイスブックユーザーを検索する方法で見る場合はバレません。

ただし、見る専門のアカウントで間違っていいねしてしまったり、ストーリーを閲覧してしまうと相手にバレます。

ここからは男性著名人のフェイスブックをご紹介いたします。

登録していない状態だとわずかしか見れませんが、それでも良いという方、また見る専門のアカウントを用意する予定がある方は参考にしてください。

ここからは女性著名人のフェイスブックをご紹介いたします。